雪村春樹氏
雪村流とは
1990年代中頃から、雪村春樹は緊縛の「縛り過程のダイナミクス」と「受け手とのコミュニケーション」を重視した、独自の緊縛スタイルの確立に取り込み、2000年代には雪村流として完成させている。(SMpedia引用)
「縄で情を交わす。
縛りって格闘技や。
言葉のない、恋愛小説みたいやて。」
これは雪村春樹師の言葉。雪村流を表す言葉はこれが一番。
1回のプレイの中に出会いから別れのストーリーがあります。
縄で情を交わす、愛撫するとは、縛る力加減を利用して、自分の気持ちを相手に伝え、駆け引きしていく縛り方です。
雪村流は主従関係がなく、対等な関係としてプレイしていきます。
プレイだけではなく、相手の動きに合わせて、その瞬間に美しく艶めかしいポーズも同時に作っていく
それが雪村流のスタイルです。
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